恐ろしげな神話であると同時に、
絶世の美女であると伝えられている「雪女」。
「そんな美人なら凍らされてもいいから、一戦交えてみたい」
そんな不埒な妄想をしたこと、ありませんか?
雪のようにきめ細かい白肌、
無駄のないくびれからヒップのライン、
鈴の鳴るような儚げな声。
それらを持つねねさんこそ、
現代に生きる危なく美しい雪女なのかもしれません。
雪女の弱点は暖かい飲み物とされていますが、
彼女の場合は「先っぽ」という意味深な回答。
その謎を解きに、彼女を溶かしに、ぜひいらしてください。